ロンドンのアストンマーチン
今日はチャンスがあって!
DB10は、007のスペクターでボンドが乗るためだけに、作られたので、今回のDB11が販売される初の車に。
これぞ、イギリスの上層階級の景色って感じの体験をさせてもらえたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
アストンマーチンのDB11のお披露目会にご招待していただいたので、行ってきました。
、、、と、さらっと、書いてみましたが、
キンチョー。
場違い甚だしい。
買えもしないのにお邪魔してすいません!
こんなところ、一生来られません!
の感じでしたが、、、
とても良い経験をさせてもらいました。
だって、とんでもない数のアストンマーチン。
新車見に、アストンマーチンで登場するんだもの。。。
ご存知のように、アストンマーチンとえば、ボンドカー。
ちなみに、DB10は映画用に10台のみ作られ、、、
1ディレクター
3オークション(三億で落札されたって!もう世界が違う!笑)
4スタントマン仕様
残りの6台は撮影で大破。
ローマの川に落ちるシーンですね。
ちなみに、6台のうち、1台は撮影でミスったために無駄になってしまったんだそう。
無駄になったって、、、
うん千万の車が無駄になったって、、!
パーティーでは、もちろんボランジェが振舞われました。
ボランジェ振る舞うってどんだけ太っ腹なの!